平成21年度(2009) 活動報告Activity Report 2009

NPO法人エコネット近畿設立記念式典

日  時:平成21年(2009) 6月14日(日)13:00~18:00
場  所:浄土宗 應典院(大阪市天王寺区)
参加者:32名
内  容:エコネット近畿のNPO法人化を記念して、平成21年度の総会後に行いました。
     新たにNPO法人エコネット近畿の理事となる方々を講師やパネリストに             
     迎えました。第1部は神戸山手大学環境文化学部教授の中野加都子氏による
     講演「エコネット近畿に期待する~食と水の視点から~」で、日本は植物と共に
     生活してきたアジア文化を活かし、新たな環境への向き合い方を発信すべきで
     あると述べられました。第2部は中野加都子氏に加え衆議院議員北川知克氏、
     かたの環境フェスタ市民会議顧問佐藤義也氏、元淀川水系委員会委員長
     宮本博司氏をパネリストに迎え、フロア参加型のディスカッションを行いました。
     参加者が積極的に今後の環境活動、環境対策について想いを語る場となりました。

第5回近畿の環境団体情報交流会

実施日時:平成21年(2009) 9月26日(土)13:00~18:00
 実施場所:京都テルサ(京都市南区)
 参加者数:27名(参加団体21団体)
 講 師 数:12名
 事業内容:交流会は2部構成で開催し、前半は基調講演として
        山田 国廣氏 (京都精華大学人文科学部環境社会学科教授)と
        藤枝 繁氏(鹿児島大学水産学部准教授)の2名を講師にお招きし、
        自然再生という問題について、森・山・川・海の繋がりという観点から
        ご講演いただきました。交流会09
        また、後半は分科会として、
        「生きた川づくりへの活動と課題」、
        「河川浄化で海の再生をめざそう」を
        テーマに、一般参加者や
        基調講演をされた先生方、
        またエコネット近畿関係者が
        活発に意見を交わし合い、意義の
        ある交流を図ることができました。

琵琶湖・淀川環境号

日  時:平成21年(2009) 10月24日(土)
場  所:淀川・琵琶湖流域(滋賀県、大阪府、京都府)
参加者:203名
内  容:環境をテーマに大阪から京都を経由し琵琶湖を一周する列車を反時計回りで
     運行し、車内および駅近隣の会場にて団体の発表や講演を行い、
     環境問題に取り組むNPO・企業・行政等の相互交流をはかる場とすることを
     目的として運行しました。
     琵琶湖を列車で一周しながら環境問題の現状認識と理解を深め、
     環境NPO団体同士の交流や、活動の情報発信の場としました。
     各号車とも講演、意見交換が活発に行われました。
     また、栗東芸術文化会館さきらでは琵琶湖・淀川環境号運転記念環境
     セミナーと題し、嘉田滋賀県知事等をお招きしてセミナーを開催しました。
   環境号09a環境号09b環境号09c






報告書:琵琶湖・淀川環境号の報告書はこちらから、
     琵琶湖・淀川環境号運転記念環境セミナーの報告書はこちらからご覧になれます。

第5回環境市民活動のための助成金セミナー

日  時:平成21年11月22日(日)・23日(月)13:00~16:30
場  所:22日 大阪大学中之島センター
      23日 奈良商工会議所
参加者:大阪27名、奈良20名
内  容:第1部ではエコネット近畿理事平山奈央子が助成金についての初歩的な
     説明を行い、また、申請先の探し方をお話し、第2部では各助成団体の
     プレゼンテーションを行い、質疑応答では、参加者からの質問が相次ぎ、
     活発に意見が交わされました。第3では申請書の書き方講座を行い、助セミ09
     コーディネーターを務めた平山奈央子理事と
     助成団体が具体的な例を挙げながら
     申請書の書き方についてお話し、参加者が
     真剣に習得しようとする姿が見られました。
     名刺交換・個別相談会の時間帯では、
     助成団体に対し、参加者からの活発な
     質問や相談が行われ、助成団体も
     真剣に対応する様子が見られました。
報告書:第5回助成金セミナーの報告書はこちらからご覧になることができます。
チラシ等:チラシなど開催告知はこちらからご覧になることができます。

クリーンアップ活動

 日  時:通年
 場  所:エコネット近畿事務所他
 内  容:高度経済成長前の人と自然の豊かな触れ合いが求められた平和な時代を
        創造し、親水性豊かな琵琶湖淀川水系の在りよう、里地里山の暮らしを
        再生する努力する。そして多角度からの自然環境調査を地域特性と暮らしの
        目線で実施、生じる課題に対して原因と対策をまとめフィードバックする。
        流域に暮らす人々の関わりが常に心豊かであり、生物の多様な共存社会へと
        再生することを目指す。
        2008年の年末に発生したリーマンショックに続く不況の影響で、
        企業からの協賛を得ることが難しくなったこともあり、当初計画していた
        行政や企業を巻き込んだ大きな活動には発展させられませんでしたが、
        本年度は規模を縮小して実行委員会を開催し、来年度4月の
        クリーンアップ活動実施に向けて事業を進めました。

各展示会への出展

<エコフェスタ2009inまほろば>
 主  管:まちづくり国際交流センター
 日  時:平成21年(2009) 11月 8日(日)
 場  所:橿原文化会館前広場
 来場者:約3000名
 内  容:パネル展示をしたブースに事務局員1名が詰め、約50名の方に立ち寄って
        いただきました。また、ステージでは仲津副理事長と
        吉田エコフェスタ2009inまほろば事務局長(エコネット近畿常任理事)
        によるエコネット近畿とセブン‐イレブンみどりの基金による研修などを
        踏まえた環境先進国ドイツおける環境問題への取組みの紹介がありました。
  
<きんき環境館 年末環境大感謝祭2009>
 主  催:きんき環境館
 日  時:平成21年(2009) 12月15日(火)~19日(土)
 場  所:きんき環境館
 来場者:約200名
 内  容:平日はパネル展示等で団体紹介を行い、
      最終日の交流会では他団体や来場者との積極的な交流を行いました。
  
<環境フェスタin交野2010>
 主  催:かたの環境フェスタ市民会議
 日  時:平成22年2月28日(日)
 場  所:星の里いわふね
 来場者:約2,700名
 内  容:ブースではパネル展示を行い、また他の出展団体のブースを訪ねることで、
      他団体との懇親を深めました。またステージで行われた団体紹介で、
      エコネット近畿の事業紹介を行いました。 

pagetop pagetop