平成17年度(2005) 活動報告Activity Report 2005

近畿の環境団体情報交流会、環境市民活動のための助成金セミナー、
森林ボランティアプレゼンテーションの3事業を実施しました。
また、自立のための活動と組織構築のために、月に1回の準備会を開催し、
7月からは専従職員1名を置いた事務局がスタートしました。

第1回近畿の環境団体情報交流会

日  時:平成17年(2005) 6月19日(日)10:00~16:30
場  所:大阪市立弁天町市民学習センター(大阪府大阪市)
参加者:49名
内  容:京都大学大学院地球環境学堂教授松下和夫氏により
     「地球温暖化と市民の取り組み~環境ガバナンスの観点から~」の題で基調講演。
     地球温暖化防止・京都議定書・環境保全の税財政改革、その中でNGO・NPOが
     果たすべき役割や課題を指摘。
     後半は「温暖化・エネルギー」「環境教育・グリーンコンシュマー」「ごみ・リサイクル」
     「自然保護」「食料・農林業」の5つの分科会に分かれ、事例を発表し、
     近畿の環境団体同士の意見交流が行われました。
     この中から新たな活動が芽生え、「里山保全と農業・地域振興」をテーマにした
     催し「ごみ・リサイクル問題研究の集い」「林業・建築関係者の集い」が計画される
     ことになりました。なお、この交流会の開催にあたりましては、実行委員会形式を
     採用し、多数の環境NPO関係者の参加により事業を企画、運営いたしました。

第1回環境市民活動のための助成金セミナー

日  時:平成17年(2005) 12月3日(土)13:30~18:00
場  所:神戸市勤労会館(兵庫県神戸市)
参加者:31名
内  容:セブン-イレブンみどりの基金・財団法人大阪コミュニティ財団・東陶機器株式会社・
     日本経団連自然保護協議会の5団体から、それぞれの助成制度の趣旨・目的・
     申請書を書く上でのポイントなど説明していただき、続いて、農・都共生ネットこうべ
     (兵庫)・あおぞら財団(大阪)の2団体の代表質問などに基づき、
     質疑を行ないました。
     参加者の皆様に対し助成制度の趣旨は伝えられたと思いますが、申請書を書く上
     でのポイントについては、もっとくわしい解説を希望する声をいただきました。
     発表団体を含め22団体から資料の提供をいただき、パンフレットコーナーにて
     配布いたしました。

第1回助セミ

森林ボランティアプレゼンテーション

日  時:平成18年(2006) 2月7日(火)13:00~17:00
場  所:大阪市立難波市民学習センター(大阪府大阪市)
参加者:18名
内  容:環境省里山里地保全専門官による「日本の森林の自然環境保全上の問題」に
     ついての講演につづき、社団法人大阪自然環境保全協会・NPO法人里山倶楽部・
     NPO法人樹木・環境ネットワーク協会・NPO法人日本森林ボランティア協会・
     NPO法人自然と緑の代表者が各団体の活動紹介、企業への提案などを
     行ないました。最後に企業の事例として、松下グリーンボランティア倶楽部から
     報告をいただきました。

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