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サスティナブルスクールが取り組んだ気候変動の教育プログラム

2017年09月28日 (木) 16:51
第35回 エコネット・カフェ
 「サスティナブルスクールが取り組んだ『気候変動の教育プログラム』」(2017/9/27)
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ご 報 告
 
気候変動

 今回は、小中学生が2017年1学期に取り組んだ「気候変動の教育プログラム」についてお話しいただきました。
 箕面こどもの森学園では、基礎学習の時間、テーマについて調べたり発表したりする時間、また学びたいと思うことを自分で計画をたてて学ぶという学習方法を実践し、体育祭などの行事も、企画運営のすべて子どもたち中心で行っておられます。
 このほか、今回お話しいただいた気候変動プログラムでは、ウータン森の生活を考える会さんや、CASAさんといった専門知識をもったNGO/NPOも学習 に協力をされ、このプログラム終了後のいまも、子どもたちが自ら決めたルール「昼休みには電気を消す」は、ずっと守られているそうです。
 なかなか、ESD教育関連の情報が得られないとあって、終了後も参加者同士の意見交換は尽きない様子でした。
 
【開催概要】
   日  時: 平成29年 9月27日(金)18:30~20:30
   会  場: エコネット近畿 事務所 
   実績数: 16名(申込数19名、目標 15名)

【プログラム】
   18:00     開場                    
   18:30     開会・挨拶・趣旨説明                    
   18:35     ●自己紹介タイム 30秒
                  ●「箕面こどもの森学園」での気候変動プログラム                    
   19:30     ●質疑応答
      20:15     参加者団体 イベント告知タイム                    
      20:25     アンケート記入                    
      20:30     閉会

【参加者の声】
 ・環境団体にもESD視点が求められているはず。
 ・知ることがなかなかできなかった取り組みについて、お話がうかがえてよかった。
 ・国際的に教育の転換期。文科省、環境省、経産省とのパイプがもとめられる。
 ・自主性を子どもの時から養うすごく素敵な学校あることをこちらに来て初めて知りました。

【成 果】
 ・エコネットカフェに新規参加される方が多く、また、翌日も資料の問い合わせがあるなど、
  オルタナティブスクール、ESD教育など「環境教育」への関心の高さがうかがわれた。 
  (新規率 56.2% 通常は30%)
 ・学校関係者、NPO、一般からのご参加があり、異なるセクターの交流の場となった。
 ・次回セミナーへの参加申し込みをいただいた。

  ご参加いただいたみなさま、広報にご協力いただきましたみなさまありがとうございました。
 
◆ 箕面こどもの森学園について ◆
詳細は、 http://kodomono-mori.com/
 
1999年10月 大阪に新しい学校を創る会発足、設立趣意書案の検討
2001年2月 わくわく子ども学校の設立趣意書の決定
2002年5月 教育方法研究会発足、オルタナティブ教育についての研究を開始
2003年3月 学校カリキュラム委員会発足、校舎探しを開始
2003年6月 大阪に新しい学校を創る会がNPO法人となる
2003年10月 箕面4丁目に校舎を借りる。生徒募集開始
2004年4月1日 開校式(小学部開設)
2004年4月7日 入学式・始業式
2009年3月 校舎を小野原西6丁目に建設し、移転
2009年4月 法人名を「NPO法人箕面こどもの 森学園」、学校名を「箕面こどもの森学園小学部」に改称
2015年1月 ユネスコスクールに認証される
2015年4月 中学部を開設
2016年9月 ESD重点校のサステイナブル・スクールに選ばれる
◆参考図書◆
「こんな学校あったらいいな: 小さな学校の大きな挑戦単行本 – 2013/10/28
 
  • 単行本: 186ページ
  • 出版社: 築地書館 (2013/10/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4806714682
  • ISBN-13: 978-4806714682
  • 発売日: 2013/10/28
◆箕面こどもの森学園のイベント◆
    10月4日 ロハスフェア 

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