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環境NPO・企業と行政の協働セミナー開催速報

2014年02月24日 (月) 13:58
環境NPO・企業と行政の協働セミナー
~3つのチカラのたし算で 地域を変える!~
 速 報
【開催概要】
日 時:平成26年(2014) 2月18日(火) 13:00~16:30
会 場:おおさかATCグリーンエコプラザ ビオトーププラザ
主 催:NPO法人エコネット近畿 
協 力:公益財団法人大阪みどりのトラスト協会  
後 援:大阪府、大阪市      
実績数:35名 (目標数:50名)
事前申込者数35名 (企業8、行政5、環境NPO22団体)うち出席27名 
当日参加者  8名

プログラム:第1部 環境NPOより協働事例の発表 13:05~14:50
      第2部 企業・行政より協働事例の発表 15:00~16:00
      第3部 意見交換会            16:00~17:00

■第1部は、環境NPO 7団体より企業や行政との協働事例をご発表いただきました。
 ○森林ボランティア竹取物語の会   
   市山二郎さん(代表理事)
   「寄付による森づくり活動」
   HPの更新や活動報告など、地道な日々の作業の積み重ね
    で信頼関係を築き、「寄附」を通して企業と協働されている
    事例をお話いただきました
協働_市山さん
 ○NPO法人ふれあいネットひらかた 
  甲斐正子さん(理事) 岩本優祐さん(理事)
  「子どもの食育料理教室」
    (らでぃっしゅぼーや株式会社との協働)
  「食育プログラム」と「食材の提供」を受け、独自の食育教室を
   開催。企業の「ノウハウ」や「物」を通じての協働のカタチをご発
   表いただきました。
協働_岩本さん
 ○関西雨水市民の会  大西正治さん(理事)
  「水の大切さを学ぼう!」小学校に雨水タンクを設置し、環境
    学習授業を行う(ライオン株式会社、大阪府との協働)
  企業とNPO、互いの強みを活かし補い合う姿勢が、ネットワー
   クをさらに広げていくための秘訣。
協働_大西さん
 ○公益社団法人大阪自然環境保全協会 
  岡和田斎さん(理事) 
    生物多様性保全の協働取組み
                               =CSR×市民・団体×行政
  森づくり・里山保全・ビオトープ・人材育成ほか
  企業の生物多様性CSRとの協働事例を、わかりやすくご紹介
    いただきました。
協働_岡和田さん
 ○NPO法人里山倶楽部  谷口正輝さん(代表)
  企業との協働による森づくり&棚田保全活動
  (近鉄百貨店,三洋商事,キヤノンMJ,
    NTTPCコミュニケーションズとの協働)
  オーダーメイドの協働は、事前に年間スケジュールを
  たてるところから。多様な協働事例は大変参考に。
協働_谷口さん
 ○NPO法人日本食品リサイクルネットワーク 
    吉田英治さん(関西支部長)
  事業系ごみ(30事業所)をたい肥化し農家さんで利用農産
    物を排出事業所に導入提案、真の循環型社会づくりに!
   (機器メーカー、環境こだわり栽培の農家さん達との協働)
   近畿2府4県で展開されている大規模な協働事例。
協働_吉田さん
 ○NPO法人尼崎21世紀の森  
  阿部利雄さん(理事・事務局長)
  エコキッズメッセの開催(主催:実行委員会)
    実行委員会メンバー:企業、環境団体、商工会議所、学校 
    〇後援:兵庫県、尼崎市、近畿経済産業局、他社団・
    財団法人  今回のテーマどおり、3つのチカラの協働事例。
協働_阿部さん
 ○あべのハルカス近鉄本店縁活運営事務局 
  豕瀬利之さん(販売推進部販売推進課係長)
  百貨店初のチャレンジプログラム 百貨店×市民活動
  地域の課題と向き合うNPOに、いつもと違う顧客と出会える
   コミュニティでのつながりの機会を提案。
 
協働_豕瀬さん
  ○関西テレビ放送 
    森田誠二さん(CSR推進局CSR推進部専任部長)
  廃棄テープリサイクル&アートリユースプロジェクトほか
  廃棄する「モノ」から雇用や「アート」が生まれる協働。活動を
   「伝える」協働のご提案もいただきました。
協働_森田さん

  ○大阪府「笑働OSAKA」 
    梶間千晶さん(大阪府都市整備部事業管理室副主査)
   協働から笑働へ「笑働OSAKA」
  多岐に渡る協働の根源が笑顔になること・笑顔にすることと
   捉えた「笑働OSAKA」をご紹介します。(産・官・学・民、
   様々な形で協働)だれかの笑顔に「ヒト」が集まる協働事例
   は、後継者不足に悩むNPOに強いインパクトがありました。
 
協働_梶間さん

第2部は、同じくNPOとの協働事例を、企業や行政の立場から3事例ご発表頂きました。
このあと、質疑応答の時間にはみなさんから寄せられた質問に個々にご発表いただきました。
なかでも、環境NPOのみなさんに対する質問「企業との協働の場には、実際に企業の社員などが参加することを望んでおられるのかどうか?」には、事前のスケジュール調整もふまえた上で参加を望む声がきかれました。

第3部の意見交換会では、質疑応答の時間にお答えできなかった個別のご質問位お答えいただくと同時に、たがいに情報共有とつながりの機会各助成団体とNPO活動のマッチングを図るため、団体が各助成団体の担当者に個別質問できる時間を設け、助成制度に対する活発な質問がなされました。
 

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