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近畿の環境団体情報交流会(2)自然エネルギーシンポ 速報

2012年11月21日 (水) 19:50
6月に引き続き、情報交流会は東日本大震災を経験した後、転換期にたっているエネルギー問題を中心に据え「自然エネルギー(里山エネルギーを中心として)」と題して、里山エネルギーの開発による持続可能な社会の構築を目的として開催しました。
あいにくの雨天にもかかわらず、近畿各所より様々な分野の環境NPO等で活躍される方、個人、企業など55名の参加がありました。



  浅岡氏  澁澤氏  嘉田氏

浅岡氏には、世界各国の再生可能エネルギーの取り組みの事例紹介と、ようやく日本における地域の人の手による地域のための自然エネルギーの創出の可能性を、つづく澁澤氏には主催する「高校生の森の聞き書き甲子園」開催経緯を通して里山の現状をご説明いただき、岡山県真庭市で実践しておられる木質バイオマス利用と地域づくりの具体事例をご講演いただきました。
また、嘉田氏は、個人的背景と琵琶湖への思いを話された後、原子力に依存しない社会の実現のため、現在滋賀県で策定を進めておられる再生可能エネルギー振興戦略プランの一端をお話いただきました。
パネルディスカッションでは、参加者より寄せられた質問をもとに忌憚のないご意見を3人のパネリストより伺うことができました。

    パネル  会場のようす パネル2  


第3部の参加者交流会では「風力・水力・太陽光などの自然エネルギー一般」「燃料としての里山エネルギー」「熱源としての里山エネルギー」の3つのグループに分かれ、パネリストの浅岡氏、澁澤氏を囲み参加者同士のフリーディスカッションを行い、日頃の活動を通し疑問に思われることなど講師に直接質問し、団体同士の情報や意見の交換の場としていただきました。

  交流会(1) 参加者交流会 交流会3
 
 

全体を通じ、今後の環境活動に有益な情報提供や活動に課題の提示のほか、今回は多くの時間を環境活動に取り組む個人・団体・企業の交流にあてることでネットワークづくりをはかりました。
なお、新規会員4名(団体1、個人3)のご加入がありました。

【情報交流会(2) 速報(PDF/186KB)】     交流会(2)速報     
※詳細な報告書は後日取りまとめ、掲載する予定です。

当日、ご参加・ご協力いただきました皆さまに、この場をお借りして御礼申し上げます。
平成24年(2012)11月
NPO法人エコネット近畿

*情報交流会(2)は、一般財団法人セブン-イレブン記念財団の助成を受け開催いたしました*

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